ロンドン『ナショナルギャラリーは必見です』
2014年06月24日(火曜日)
前回までのお話は2013年イギリス旅行の目次←太文字をクリックしていただければ、と思います。
ホテルに荷物を置いた我が家が、先ず向かったのは『ナショナルギャラリーNational Gallery』ロンドンを訪れた以上、行かない訳にはいきません(笑)
1824年、個人のコレクションを国が買い取ったのが始まり。
1838年創建の建物です。大きい〜!
美しい〜!
内部は、更に美しい〜!(入館料は寄付制)
とは言え、撮影禁止なので、ココ迄です(涙)うまく回ると、西欧絵画の歴史がわかり、とっても楽しい所です。
ダヴィンチやラファエロが思う存分堪能できました。
目の前の広場もいい感じです。
広場にあった、銅像。何だか気になりパチリ。
Jacohvs Secvndvsさん、、一体誰なんでしょう?わかりませんでした(笑)
『さて、ロンドンのモーツァルトごっこの続きをしましょ。先ずは、スグ近くの、ハーマジェスティーズシアターよ〜』続きは次回です。
Pen (ペン) 2013年 5/15号 [ダ・ヴィンチ/ミケランジェロ/ラファエロ]
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ホテルに荷物を置いた我が家が、先ず向かったのは『ナショナルギャラリーNational Gallery』ロンドンを訪れた以上、行かない訳にはいきません(笑)
1824年、個人のコレクションを国が買い取ったのが始まり。
1838年創建の建物です。大きい〜!
美しい〜!
内部は、更に美しい〜!(入館料は寄付制)
とは言え、撮影禁止なので、ココ迄です(涙)うまく回ると、西欧絵画の歴史がわかり、とっても楽しい所です。
ダヴィンチやラファエロが思う存分堪能できました。
目の前の広場もいい感じです。
広場にあった、銅像。何だか気になりパチリ。
Jacohvs Secvndvsさん、、一体誰なんでしょう?わかりませんでした(笑)
『さて、ロンドンのモーツァルトごっこの続きをしましょ。先ずは、スグ近くの、ハーマジェスティーズシアターよ〜』続きは次回です。
Pen (ペン) 2013年 5/15号 [ダ・ヴィンチ/ミケランジェロ/ラファエロ]
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わんこ写真:Digital Image Studio 410319【ふぉとさいく】
コメント
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ヨーロッパの美術館は、楽しい♡ぎゃ〜!!っていうくらい凄いものが、ポンポン置いてある。たまらないよね。
国立スコットランド美術館、、行きたかったな。上物だけ押さえて終わっちゃった〜。
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ろぼたんも行きましたよ~♪大英博物館もそうだったし、イギリスは特に寄付が多いですよね♪
ただ、ルーブルみたいに写真撮り放題じゃないところがねぇ。
ブロガーとしては残念極まりないですよね
国立スコットランド美術館も同じく寄付制で
内容もよかった記憶が。エジンバラの駅のそばにあるやつ。
そこは推奨3ポンドくらいだったかな~。
行きたい場所ばかりで困っちゃいますよね~。
★
ホント、そう思います!日本でも、探せば『〜の日』とかで、無料の日もあるし、常設展は無料、、ですが、やはり、規模が全く違いますよね〜!
★
ホントのところよくわかりませんが、1人5ポンドが相場らしいです。
★
それだけ芸術に近いっていうのはうらやましいですね~
★
で。。。続きは明日ですか???
(´▽`*)アハハ
★
寄付制、、って、太っ腹すぎますよね。それだけ文化の継承の価値観が凄い!って事でしょうけど。逆に緊張してしまいます(笑)
これから、しつこいくらいに、モーツァルト様編いきますので、是非おつきあい下さい。
★
きっと中の美術品はため息がでるような素敵なものばかりなのでしょうね〜(ノ´∀`*)
入館料が寄付制というのも「おおぉっ!」って感じで驚きです!
ボルフィさん一家の旅行について行ったら、その国の歴史や音楽家の足跡を辿って知的な人間になりそうです♡
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